全国各地の青年団の仲間たちによる東日本大震災への支援活動を発信していきます。
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陸前高田市米崎小学校に避難している橋詰さんから、物資が届きました、との連絡がはいりました。今日の夜、配布するとのことで、後ほど写メを送ってもらう予定です。皆さんからのお気持ち、しっかり現地に届いています。なお、靴の受付は終了しています。ご協力に心から御礼申し上げます。
あわせて、追加の支援物資要請が届いています。以下の物資について支援を呼びかけます。
・男性用ズボン
・女性用ズボン、スカート
計100名分程度
現地では約150人くらいの避難者がおられるようです。上着はあるとのことなので、ジーンズやスラックス、スカートなど下にはく服をお願いいたします。年齢は15歳から上は70代位の方まで。極力、未使用ないしそれほど使い込まれていないものにしていただけると幸いです。
送り先については、前回通り、クロネコヤマトの大船渡センターまでです。
住所 大船渡市大船渡町宮の前26-2
クロネコヤマト大船渡センター留め
陸前高田市青年団体協議会 橋詰様
電話 080-2348-2842
また、皆さんからの善意があふれてしまってもいけませんから、全体の調整が必要です。送る前には必ず日青協に電話でご連絡をお願いいたします。
それではよろしくお願いいたします。
あわせて、追加の支援物資要請が届いています。以下の物資について支援を呼びかけます。
・男性用ズボン
・女性用ズボン、スカート
計100名分程度
現地では約150人くらいの避難者がおられるようです。上着はあるとのことなので、ジーンズやスラックス、スカートなど下にはく服をお願いいたします。年齢は15歳から上は70代位の方まで。極力、未使用ないしそれほど使い込まれていないものにしていただけると幸いです。
送り先については、前回通り、クロネコヤマトの大船渡センターまでです。
住所 大船渡市大船渡町宮の前26-2
クロネコヤマト大船渡センター留め
陸前高田市青年団体協議会 橋詰様
電話 080-2348-2842
また、皆さんからの善意があふれてしまってもいけませんから、全体の調整が必要です。送る前には必ず日青協に電話でご連絡をお願いいたします。
それではよろしくお願いいたします。
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山梨県団の渡辺会長より、以下のとおり被災者受入の申し出がありました。メールを転載いたしますので、被災地の自治体職員の皆さん、是非ご検討下さい。
山梨の渡辺です。私の富士河口湖町、周辺の山中湖村等では ホテル、旅館、民宿、会社の保養所等を利用した 被災者の受け入れを実施しています。(受け入れ可能人数富士河口湖町1,000名、山中湖村1,000名) 受け入れには、ある程度の条件がありますが 被災地への情報提供をしてみてください。 被災された方の輸送は全て、受けれ行政がします。 費用は無料です。
連絡先:
富士河口湖町役場(企画課:渡辺)
〒401-0392 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1700番地
TEL:0555-72-1111(代表)/FAX:0555-72-0969
山梨の渡辺です。私の富士河口湖町、周辺の山中湖村等では ホテル、旅館、民宿、会社の保養所等を利用した 被災者の受け入れを実施しています。(受け入れ可能人数富士河口湖町1,000名、山中湖村1,000名) 受け入れには、ある程度の条件がありますが 被災地への情報提供をしてみてください。 被災された方の輸送は全て、受けれ行政がします。 費用は無料です。
連絡先:
富士河口湖町役場(企画課:渡辺)
〒401-0392 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1700番地
TEL:0555-72-1111(代表)/FAX:0555-72-0969
陸前高田市への支援物資について、早速各地から申し出をいただいています。
この場を通じて、深く御礼申し上げます。
避難所の橋詰さんと連絡をとったところ、クロネコヤマトの大船渡センターが営業を開始したとのことです。
ですので、物資については、岩手県青少年会館ではなく、大船渡センターにセンター留めで送ってください。
避難所とセンターとは15分くらいとのことなので、避難所から直接とりに行っていただきます。
送り先住所は以下の通りです。
大船渡市大船渡町宮の前26-2
クロネコヤマト大船渡センター留め
陸前高田市青年団体協議会 橋詰様
また、お送りいただく前に必ず日青協までご連絡ください。写真なども送っていただくと、たいへんありがたいです。このブログに掲載いたします。
この場を通じて、深く御礼申し上げます。
避難所の橋詰さんと連絡をとったところ、クロネコヤマトの大船渡センターが営業を開始したとのことです。
ですので、物資については、岩手県青少年会館ではなく、大船渡センターにセンター留めで送ってください。
避難所とセンターとは15分くらいとのことなので、避難所から直接とりに行っていただきます。
送り先住所は以下の通りです。
大船渡市大船渡町宮の前26-2
クロネコヤマト大船渡センター留め
陸前高田市青年団体協議会 橋詰様
また、お送りいただく前に必ず日青協までご連絡ください。写真なども送っていただくと、たいへんありがたいです。このブログに掲載いたします。
陸前高田市の橋詰さんより追加の要請がありました。以下を呼びかけます。
・じゃがいも
・にんじん
・その他、日持ちのする野菜
送り先は岩手県青少年会館までお願いします。
〒020-0196
盛岡市みたけ3丁目38-20
岩手に送る前に、必ず日青協までご連絡ください。また、梱包には「支援物資」と明記していただきますようお願いいたします。
現地では、圧倒的に野菜が不足しているようです。聞くところによると、盛岡市内でも通常20円から30円のもやしが、90円まで値上がりしているとか。
なお、宅配便が陸前高田まで通じていないため、物資は会館に集め盛内さんなど県団関係者の方々に運んでいただく手はずをとっています。
それではよろしくお願いいたします。
・じゃがいも
・にんじん
・その他、日持ちのする野菜
送り先は岩手県青少年会館までお願いします。
〒020-0196
盛岡市みたけ3丁目38-20
岩手に送る前に、必ず日青協までご連絡ください。また、梱包には「支援物資」と明記していただきますようお願いいたします。
現地では、圧倒的に野菜が不足しているようです。聞くところによると、盛岡市内でも通常20円から30円のもやしが、90円まで値上がりしているとか。
なお、宅配便が陸前高田まで通じていないため、物資は会館に集め盛内さんなど県団関係者の方々に運んでいただく手はずをとっています。
それではよろしくお願いいたします。
日青新聞4月号を入稿いたしました。
5面をつかってのメッセージ広告では、たくさんの方々にご協力をいただきました。
この場で改めて深く御礼申し上げます。
5面をつかってのメッセージ広告では、たくさんの方々にご協力をいただきました。
この場で改めて深く御礼申し上げます。
先週呼びかけた陸前高田への物資ですが、すでに靴19足とパソコン2台が届いています。まだこれから届く予定の県もありますので、水曜日までに届いたものをまとめて送ります。本日、橋詰さんに連絡したところ、たいへん喜んでおられ、何度も感謝の言葉をいただいたことをご報告いたします。
また、日青新聞のメッセージ広告と義援金ですが、こちらも続々と届いています。一応、予定通りの日程でいったんメッセージ広告は締め切ります。なにとぞご了承ください。重ねて御礼申し上げます。
また、日青新聞のメッセージ広告と義援金ですが、こちらも続々と届いています。一応、予定通りの日程でいったんメッセージ広告は締め切ります。なにとぞご了承ください。重ねて御礼申し上げます。
陸前高田市の米崎小学校に避難している橋詰さんから依頼がありました。
以下の支援物資要請がきています。
・ノートパソコン1台
・靴10足から20足(スニーカーが望ましい。サイズ問わない)
避難所の皆さんはほとんど着の身着のままで避難されているようで、靴が片方しかないなどの方も多くおられるようです。物資は日青協でとりまとめますので、提供していただける方は日青協(03-3475-2490不在時は080-3385-4912)までご連絡の上、事務局までお送りください。
なにとぞよろしくお願いいたします。
以下の支援物資要請がきています。
・ノートパソコン1台
・靴10足から20足(スニーカーが望ましい。サイズ問わない)
避難所の皆さんはほとんど着の身着のままで避難されているようで、靴が片方しかないなどの方も多くおられるようです。物資は日青協でとりまとめますので、提供していただける方は日青協(03-3475-2490不在時は080-3385-4912)までご連絡の上、事務局までお送りください。
なにとぞよろしくお願いいたします。
昨日、災害ボランティア担当の総理補佐官に就任した辻元議員が青年館にお越しになり、今回の震災について懇談しました。
日青協にはいち早く訪問したかったとのことで、青年団と連携を深めていきたいとおっしゃっていただきました。また、私、田中から各地での募金活動や被災地での情報などをお知らせした上で、以下のような話題になりました。
・具体的な要望を知りたいので、現地の代表者の連絡先をおしえてほしい
・現地へのボランティアについては、国よりも各自治体の社会福祉協議会と連携してほしい
・今後、被災地を励ます文化活動が重要になってくるだろう
懇談の中で、文化活動の話題が出てくるとは意外でした。しかし、考えてみれば、終戦直後の青年団も焼け野原から何を始めたかと言えば、素人芝居などの文化活動です。市民による震災ボランティアなどはこれから本格化していくことが想定されますが、案外と、青年団はこうした文化活動を通じて被災者を励ます活動などで、出番が待たれているのかもしれません。
日青協にはいち早く訪問したかったとのことで、青年団と連携を深めていきたいとおっしゃっていただきました。また、私、田中から各地での募金活動や被災地での情報などをお知らせした上で、以下のような話題になりました。
・具体的な要望を知りたいので、現地の代表者の連絡先をおしえてほしい
・現地へのボランティアについては、国よりも各自治体の社会福祉協議会と連携してほしい
・今後、被災地を励ます文化活動が重要になってくるだろう
懇談の中で、文化活動の話題が出てくるとは意外でした。しかし、考えてみれば、終戦直後の青年団も焼け野原から何を始めたかと言えば、素人芝居などの文化活動です。市民による震災ボランティアなどはこれから本格化していくことが想定されますが、案外と、青年団はこうした文化活動を通じて被災者を励ます活動などで、出番が待たれているのかもしれません。