全国各地の青年団の仲間たちによる東日本大震災への支援活動を発信していきます。
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全国青年大会の各種目が真っ盛りです。
復興支援関連でも、いくつか感動的なエピソードが生まれています。
卓球では、南三陸町から「全国の皆さんに『ありがとう』を言いたい」と出場した「戸倉ビックウェーブ」の選手が、種目での選手宣誓を行うことになりました。
ボウリングでは、桜ライン311の取り組みを知った選手たちが、出場した橋詰君をはじめとする陸前高田の仲間たちに義援金を行ったそうです。これにはボウリング連盟の先生方も協力してくださったと聞いています。
大会期間中にも、日青協に義援金が寄せられています。中でも鹿児島県の高尾野青年団は、123,180円もの義援金を寄せてくださいました。
速報ページだけではつたわらない取り組みが、各会場で多数の取り組みが行われていることでしょう。まさしく、復興の象徴としての大会とはこのことを指すのです。引き続き、各会場での取り組みが期待されます。
復興支援関連でも、いくつか感動的なエピソードが生まれています。
卓球では、南三陸町から「全国の皆さんに『ありがとう』を言いたい」と出場した「戸倉ビックウェーブ」の選手が、種目での選手宣誓を行うことになりました。
ボウリングでは、桜ライン311の取り組みを知った選手たちが、出場した橋詰君をはじめとする陸前高田の仲間たちに義援金を行ったそうです。これにはボウリング連盟の先生方も協力してくださったと聞いています。
大会期間中にも、日青協に義援金が寄せられています。中でも鹿児島県の高尾野青年団は、123,180円もの義援金を寄せてくださいました。
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