全国各地の青年団の仲間たちによる東日本大震災への支援活動を発信していきます。
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宮城県団は、以下の日程で県青年問題研究集会を開催いたします。
今年の集会では、特別分科会の位置づけで、「震災を語り継ごう」が予定されていますので、要項を一部抜粋してご案内いたします。
◆名称:第34回宮城県青年問題研究集会
◆期日:2012年1月28日(土)~29日(日)
◆会場:加美郡中新田交流センター(予定)
〒981-4222
宮城県加美郡加美町下新田字松木3番地
◆参加対象:県内で地域活動やスポーツ活動する青年男女を対象
震災で被災しても復興に向けて活動している地域青年
◆内容:
・基調講演
講師の先生から自身の経験などを話していただき、今の自分に置き換えて考えたり、翌日の分科会での材料にしよう。
・参加者交流会 「世界に1つだけの熱い鍋」
いくつかのグループに分かれ鍋を協力し合いながら作る。またグループ対抗戦を行い、優秀チームを表彰する。そして出来た鍋を囲みながら参加者相互の交流を図り、日頃の活動や身の上話(仕事や家庭)含め、自分を取巻く環境を振り返る。
・分科会
活動の中での役職や立場をいくつかに分けて分科会を構成。それぞれの立場での悩みや課題を共に考えよう。
◆参加経費:3,000円(交流会費・朝・昼食代別)
◆分科会構成(案)
第1分科会 「活き活きと活動するために」
地域のリーダーや役員を対象。今年度の活動を振り返ってみよう。
第2分科会 「楽しく活動するために」
一般団員を対象に、今後地域で活動して行くために学んでみよう。
特別分科会 「震災を語り継ごう」
被災当時状況を語り、この大災害を今後の教訓として語り継ごう。
今年の集会には福島の仲間たちも参加を検討しているとのことです。未曾有の大震災を語り合い、自分と地域を見つめ直すことが、復興に向けての大きな足がかりになるに違いありません。
今年の集会では、特別分科会の位置づけで、「震災を語り継ごう」が予定されていますので、要項を一部抜粋してご案内いたします。
◆名称:第34回宮城県青年問題研究集会
◆期日:2012年1月28日(土)~29日(日)
◆会場:加美郡中新田交流センター(予定)
〒981-4222
宮城県加美郡加美町下新田字松木3番地
◆参加対象:県内で地域活動やスポーツ活動する青年男女を対象
震災で被災しても復興に向けて活動している地域青年
◆内容:
・基調講演
講師の先生から自身の経験などを話していただき、今の自分に置き換えて考えたり、翌日の分科会での材料にしよう。
・参加者交流会 「世界に1つだけの熱い鍋」
いくつかのグループに分かれ鍋を協力し合いながら作る。またグループ対抗戦を行い、優秀チームを表彰する。そして出来た鍋を囲みながら参加者相互の交流を図り、日頃の活動や身の上話(仕事や家庭)含め、自分を取巻く環境を振り返る。
・分科会
活動の中での役職や立場をいくつかに分けて分科会を構成。それぞれの立場での悩みや課題を共に考えよう。
◆参加経費:3,000円(交流会費・朝・昼食代別)
◆分科会構成(案)
第1分科会 「活き活きと活動するために」
地域のリーダーや役員を対象。今年度の活動を振り返ってみよう。
第2分科会 「楽しく活動するために」
一般団員を対象に、今後地域で活動して行くために学んでみよう。
特別分科会 「震災を語り継ごう」
被災当時状況を語り、この大災害を今後の教訓として語り継ごう。
今年の集会には福島の仲間たちも参加を検討しているとのことです。未曾有の大震災を語り合い、自分と地域を見つめ直すことが、復興に向けての大きな足がかりになるに違いありません。
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