全国各地の青年団の仲間たちによる東日本大震災への支援活動を発信していきます。
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東日本大震災から1年を迎えた3月11日という日に、桜ライン311第2回植樹セレモニーが陸前高田市内にある気仙町公民館付近で開催されました。この植樹セレモニーは、陸前高田市を襲った大津波の最高到達点に桜の木を植え、震災を後世に伝え悲劇を二度と繰り返さないための取り組みです。
セレモニーには日青協山中ちあき会長をはじめ、久保田崇氏(陸前高田市副市長)、井原巧氏(全国青年市町村会四国中央市長)、宮下礼(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本大震災復興支援事業部部長)も来賓として見えました。冒頭に、桜ライン311実行委員長橋詰琢見さん(陸前高田市青年団体協議会会長)は、「この津波に対して何も出来なかった自分が悔しさでいっぱいです。その思いを次代に伝え、この悲劇を繰り返さないために取り組に賛同していただいている多くの方に心から感謝します」と挨拶をする目にはうっすらと涙が見えました。その後植樹を植える指導へ移り、セレモニーは30分ほどで終了しました。
今回の植樹のために関東地方や北海道をはじめ、近隣の県からもボランティアに訪れた人たちはおよそ300人が集まりました。ボランティアに来た方にお話を伺うと、「これぐらいしかできない。あの日から1年が経ってもまだ自分の心が落ち着かない。ボランティアに来ている時だけが、自分が生きているという実感が湧く」という言葉がとても印象的です。
14時46分。人々は静かに目を閉じ、走っている車はその場で止まり、被災されたすべての人たちに祈りを捧げました。
震災から1年が過ぎ、時間は過ぎても心が時間に追いつかない人たちはたくさんいます。それでも前を向き、生きよう、伝えようとする青年団の力強さに心を打たれる1日となりました。太く短くではなく、細く長く続けていく支援を続けていきたいと思いました。
(日青協 棚田一論)
(ボランティアの皆さんと桜を植えていく)

セレモニーには日青協山中ちあき会長をはじめ、久保田崇氏(陸前高田市副市長)、井原巧氏(全国青年市町村会四国中央市長)、宮下礼(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本大震災復興支援事業部部長)も来賓として見えました。冒頭に、桜ライン311実行委員長橋詰琢見さん(陸前高田市青年団体協議会会長)は、「この津波に対して何も出来なかった自分が悔しさでいっぱいです。その思いを次代に伝え、この悲劇を繰り返さないために取り組に賛同していただいている多くの方に心から感謝します」と挨拶をする目にはうっすらと涙が見えました。その後植樹を植える指導へ移り、セレモニーは30分ほどで終了しました。
今回の植樹のために関東地方や北海道をはじめ、近隣の県からもボランティアに訪れた人たちはおよそ300人が集まりました。ボランティアに来た方にお話を伺うと、「これぐらいしかできない。あの日から1年が経ってもまだ自分の心が落ち着かない。ボランティアに来ている時だけが、自分が生きているという実感が湧く」という言葉がとても印象的です。
14時46分。人々は静かに目を閉じ、走っている車はその場で止まり、被災されたすべての人たちに祈りを捧げました。
震災から1年が過ぎ、時間は過ぎても心が時間に追いつかない人たちはたくさんいます。それでも前を向き、生きよう、伝えようとする青年団の力強さに心を打たれる1日となりました。太く短くではなく、細く長く続けていく支援を続けていきたいと思いました。
(日青協 棚田一論)
(ボランティアの皆さんと桜を植えていく)
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